ネットショップ奮闘記(その2)

カテゴリー/ ネットショップ奮闘記 |投稿者/ KeiStyle

携帯電話のペイントショップを思いついて3ケ月、毎日14時間くらいパソコンに向かい2000年5月やっとホームページが完成したのでした。

いかにもシロウトが作ったデザイン。
かなりチープ。
とても恥ずかしくて人に見せるようなものではありませんでしたが大満足でした。

これで夢に向かてスタートが切れた。
それだけで十分でした。

ただ、待てど暮らせど注文がありません。
それどころか問い合せすら入ってきません。
何度も何度もページを更新し、ひたすらその時を待ち続けました。

当時の携帯といえば、現在と違いカードを差し替えると他の端末でも使えるというようなものではなく、携帯を預けるということは通信手段を預けるということでした。
かたときも離すことができない携帯を預かるのは相当に困難だったのです。

そうこうしているうちに、とうとう一通のメールが入ってきたのでした。
「注文したいけど働いている人の顔が見えないので不安」というような内容でした。
確かにパソコンの向こうにいる人が誰だか分からないと不安ですもんね。

インターネットで商売するには「商品を知って頂くと同時に、自分自身のことも知ってもらわないといけない」ということを、その時知りました。

早速、自己紹介のページを作りそのお客様に見てもらいました。
そして、その人が私の第一号のお客様になってくれたのでした。

Top