SEOに有利?文字数が多いブログ記事【重要なのはコンテンツ】

公開日: 2020年03月16日 /最終更新日: 2020年04月02日
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SEOに有利?文字数が多いブログ記事

こんにちは、KeiStyleの桂です。

文字数の多いブログ記事はSEOに有利と言われていますが、それは本当なのでしょうか?
Google曰(いわ)く『閲覧者にとって有意義なサイト』が検索に有利との事で、文字数に関しては特に触れられていません。

では何故そのような噂が飛び交っているかを考えると

有意義なサイト=丁寧な説明のサイト=文字数が多いサイト

という風に考えられているからではないかと想像できます。

ただ、内容が有意義であれば文字数が少なくても上位表示させる事は可能です。
現に206文字のブログ記事でも検索1位になる事だってあるのですから・・・

そこで今回は”SEOに有利?文字数が多いブログ記事”というお話です。

文字数が多い方がSEOに有利という意見が大半だが

信憑性は低い

ネットで出回っている情報では”SEO対策には文字数が多い方が有利”という意見が大半を占めています。

「最低でも2千文字は必要」
「いや、5千文字ないと上位表示しない」
「2万文字あれば、かなり高い確率で上位表示される」

という具合に活発に議論される事だってあります。

おそらく一定の真面目に検証した人が、たまたま文字数の多いブログ記事が上位表示されやすかったという事がネット上に公開され、その記事を読んだ人たちがそんなもんだと思い自分のブログに書き、またそれを読んだ人がブログに書いて広がっているのだと思います。

これはあくまでも私の推測ですが、おそらくそれほど的外れな考えではないと思います。
いくらネットで大半の意見だといっても、どこまで信用できるかは分かりませんからね。

私の経験では文字数が多いからといってSEOに有利とは思わない

私の経験になりますが、特に長い文章であろうと短い文章であろうと、あまり有利だと感じたことはありません。
短い文章でも有意義な内容さえ公開していれば、おのずとアクセスが集まってきます。

ただ、いくら短い文章といっても丁寧に説明文を書いてゆけばそれなりの長さになってしまいますので、超短文ではアクセスが見込めないのかも知れません。

私が書くブログ記事のほとんどが2〜3千文字程度ですが、多いときには1万文字を超えそうな時もあります。
そんな時は、いくつかに分割してあまり文字数が多くならないようにしています。

ユーザビリティを考えると、そうするのがベストだと考えているからです。

関連したページが多いと有利かも

先にも書きましたが、ブログ記事を読みやすくするために私はあまり長い文章は書きません。

今までの経験上、長い文章で1つのブログページを構成するよりも、一つのテーマに沿った内容のブログ記事を複数書く方が検索順が上昇傾向にあったからです。

細かくデータをとった訳ではありませんので、どこまで信憑性が高いかは分かりませんが感触は悪くなかったです。

ページを分割するメリットとして、ホームページ訪問者のサイト内の循環がよくなる事です。
俗に言う”PV(ページビュー)”を稼ぐ事ができます。
これは間違いなくSEOに有利になります。

だからと言って、ページを分割してしまうと途中の離脱率が上がってしまうと言う、腹立たしい面もあります。

ただ、内容の濃いブログ記事だと離脱率は下がりますし、仮に一度離脱したとしても後々再訪問してもらえる確率も高くなりますので、質の高いコンテンツは重要と言う事になります。

長文のブログ記事が受け入れられるとは思えない

ここからは、なぜ私が長文のブログ記事を避けるのかという話を、もう少し掘り下げて説明したいてと思います。

長文を読んでいると途中で嫌になりませんか?

あなたは縦に説明文が延々と続く長~いホームページを見たことがありますか?

俗にいうLP(ランディングページ)とうサイトですが、読んでも読んでもなかなか終わりません。
同じ事が何度も何度も書かれていて、途中で嫌になってしまいます。

私は最後まで読んだことがないのですが、世間ではこのようなサイトがSEOには有利だと考えられています。

これって本当に有利なのでしょうか?

Googleの公式発表では『閲覧者にとって有意義なサイト』が大前提となっています。
こんな最後まで読めないようなサイトが本当に有意義なのでしょうか?

私にはGoogleの理想に反しているような気がしてならないのですが・・・

テレビドラマが衰退してYouTubeが流行る一つの理由

では、ホームページから少し離れて、テレビで考えてみましょう。

現在テレビドラマが衰退していると言われていますが、その原因のひとつに放送時間の長さがあると言われています。
60分弱と言う、あの長さに耐えられないのだそうです。

その反面、YouTubeは爆発的に人気が伸びています。

見たい動画をいつでも見ることが出来るのが一番の理由らしいですが、それ以外に、ネットの動画は短くて見やすいし、長い動画でも早送り再生できるからだそうです。

現代人はせっかちになったと言われていますので、このようなシステムに人気が集まるのは理解できます。
おそらく、こんな人たちからはネットの長文も敬遠されるのではないかと考えられます。

206文字のブログ記事でも検索トップがとれる

SEOに有利なのは文字数の多さより内容の濃さ

これは、私の息子が運営しているブログの話です。

中学生の頃のブログなので簡単な内容なのですが、インターネットやプログラムについて全部で150ページほど書き溜めています。

その中に自分で作ったプログラムをいくつも公開していますが、このうちの何ページかは結構大きなキーワードで検索順位1位を記録しています。

驚くことに、その中にはなんと文字数206文字の記事も含まれていました。
文字数は少なくSEOも全く意識していない記事ですが、このページのプログラムがシンプルで使い勝手が非常にいいんです。

要するに検索者にとって有意義な内容になっていたので、この文字数でも1位になれたのだと思います。

有意義な内容が必要

もう一度考えてみましょう。

Googleが謳っている『閲覧者にとって有意義なサイト』とはどういう事か。

閲覧者の事を考えた読みやすい体裁になっていて、なおかつ内容が濃い事だと思います。

決してブログ記事の文字数が多い少ないと言うことではなく、いかに有意義なブログ記事が書かれているかが一番大切なのではないでしょうか。

まとめ

SEOにおいてブログ記事の文字数よりも内容の方が大切です。
但し、文字数が多いと有利と言うのも、完全否定できない部分です。
ですので、しっかり丁寧にブログ記事を書くのが1番のSEO対策だと私は考えています。
その結果、文字数が多くなってしまうと言う事です。


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