効果を生むビジネスブログとは【検索者の悩みを解決する事】

公開日: 2020年03月26日 /最終更新日: 2020年04月01日
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効果を生むビジネスブログとは

こんにちは、KeiStyleの桂です。

あなたはどんな時にネットで検索しますか?

・何かを調べる時
・何かを解決したい時

おそらく、殆どがこの2つに集約されると思います。
どちらにも共通している事は、ネット検索で質問し検索結果のサイトで回答を貰っている事になります。

という事はビジネスブログにおいて、質問に対する回答の記事を書けばお客様に満足して頂ける事になります。

要するに

検索キーワード・・・質問
ブログ記事・・・回答

が理想となる訳です。

そこで今回は「効果を生むビジネスブログとは」というお話をさせて頂きます。

【内容】
・検索意図を知る手順
・検索者の悩みを解決する記事を書く方法
・悩み解決の記事を書くコツ

検索意図を知る手順

それでは、検索者の悩みを知る方法を順を追って説明させていただきます。
今回は例として、工務店の場合で説明してゆきます。

1、自身の仕事内容を書き出す

まず工務店の仕事内容を書き出してみましょう。
これから書き出してゆく内容を「キーワード」とします。

・新築工事
・基礎工事
・屋根工事
・外壁工事
・外構工事
・内装工事
・リフォーム
・建材の組み立て

こんな感じでしょうか。
専門的に見ればもっとあるでしょうが、素人の私にはこれくらいしか思いつきませんのでご容赦ください。

次に、ここで書き出した仕事内容を更に細分化してみましょう。

2、調べたキーワードを細分化してゆく

では、先ほど分類した中から「リフォーム」をさらに細分化してみます。

先ほどの仕事内容と同じように、リフォームの種類を細分化して書き出します。

・水廻り
・外廻り
・内装
・増改築

こうなりますね。

さらに、この中から「水廻り」を細分化してみましょう。

・キッチンリフォーム
・バスリフォーム
・トイレリフォーム

これくらいまで細分化できればいいと思います。

それでは、次にこれらから想像できる検索意図について考えてみましょう。

3、検索ボリュームを調べる

まず「キッチンリフォーム」について検索ボリュームを調べてみましょう。

検索ボリュームとは1ヶ月間に検索される回数です。
どれだけの検索回数があるのかはGoogleのキーワードプランナーなどのツールを使うと調べる事ができます。

※キーワードプランナーについて、ここでは説明しませんので知りたい方はググってください。

キッチンリフォームについての検索回数を調べた結果が以下のとおりです。
全部で121種類出てきました。

検索ボリューム

このように、キーワードがたくさん出てきますので、これらについてそれぞれブログ記事を書いてゆきます。

キーワードを抽出したら、そこから検索意図を考えてゆきます。

4、検索意図を考える

では、先ほど調べた中から、キーワード「キッチン カウンター 造作 費用」について考えてみましょう。
(画像の一番下の項目です)

これは「キッチン カウンター 造作 費用」というキーワードで、月平均100〜1000回検索されていますよ。
という事です。

この検索キーワードから、どんな検索者の意図が読み取れるでしょうか?

「キッチンカウンターを作るのにいくらかかるのかを知りたい」

という事ですよね。
これに対して、ブログ記事を書けばいいのです。

書くべきブログ記事の内容は

・大体の相場
・キッチンカウンターについてのウンチク
・工事のこだわり
・今までの実績とその費用
・工事にかかる日数
・コストダウン案
・発注から完成までの流れ

こんな感じです。

では次に、どのように記事を書いてゆけばいいのかを、もう少し深堀りして解説します。

検索者の悩みを解決する記事を書く方法

記事タイトルに悩み解決のキーワードを入れる

記事のタイトルには必ずキーワードを入れるようにします。
ここは検索に一番大事な部分になります。

今回のキーワードは「キッチン カウンター 造作 費用」ですので、こんなタイトルが考えられます。

・キッチンカウンターを造作する費用とコストダウン案
・キッチンカウンターの造作実績とその費用
・キッチンカウンター造作のこだわるべき部分と費用

文字数はだいたい30文字前後にします。
理由は、検索結果に表示されるのがこれくらいの文字数だからです。

悩みを解決する方法を箇条書きする

記事のタイトルが決まったら、記事の内容を箇条書きにして書き出します。
その箇条書きで書き出したものを見出しとして、記事の内容を書いてゆきます。

記事の書き方については、下記の記事で説明していますのでご覧ください。

悩み解決の記事を書くコツ

ペルソナを設定する

記事を書く時はペルソナを設定します。
ペルソナとは、検索しているのがどんな人かを想像し設定する事です。

その設定した人に向かって記事を書くようにすると、話の内容に具体性が出て説得力のある文章になります。

例えば今回の「キッチン カウンター 造作 費用」で検索している人のペルソナを設定するとしたら、私なら以下のようにします。

・年齢:30代前半
・職業:主婦(夫は会社員)
・住所:東京都杉並区
・住居:マンション
・家族構成:夫(同年代)、長男(1歳)
・趣味:パン作り

これはあくまでも一例ですので、このあたりは自身のビジネスの内容や経験により決めてください。

ペルソナとの会話を想像して書き進める

ペルソナが決まったら、その人と対話する感じで文書を書き進めてください。

よくある悪い例として、いきなり「キッチンカウンターとは」というようなウンチクから書き始めるブログです。
これだと、ペルソナが意図していないチグハグした内容になってしまいます。

まず、ペルソナは「キッチンカウンターの造作費用ってどれくらいかかるんですか?」と聞いてきている訳ですから、それをいきなりウンチクを語られても・・・
ってなりますよね。

この場合は、まず「相場としてはだいたい○○万円くらいです」と答えるのが普通ですよね。

さらに、実績の写真を見せて「この場合ならこれくらいの金額でした」という話をして、更に、これから子育ててお金がかかる事が予想できますので、コストダウン案を提案するとか、子供さんの安全に配慮した作りを提案するとかして話を膨らませていくようにすれば、内容の濃い有意義な内容の記事に仕上がっていきます。

タイトルの答えを記事として書く

ビジネスブロは書きたい事を書くのではなく、検索者の問いを受け止めその回答を書きます。

検索キーワード・・・質問
ブログ記事・・・回答

このように、検索キーワードが質問となり、ブログ記事がその答えとなります。

ビジネスブログは、記事全体が検索者に対するQ&Aと考えて書くようにすると、ブログ訪問者の満足度が上がります。

まとめ

検索ワードとは、検索者の質問です。
その質問に回答するのがビジネスグログの役割です。

検索者の質問の意図を知るためには、検索ワードを細分化してゆき、更にその検索ボリュームも把握します。
質問の意図が分かれば、あとはそれに対する回答をブログ記事として書けば、訪問者の満足度はアップします。


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