集客できているホームページを分析しよう

カテゴリー: 集客ブログ 投稿者: KeiStyle
2019年07月11日

集客できているホームページを分析しよう

あそこのホームページは集客できているのに、自分のホームページは集客出来ていない。
ほとんどの方は愚痴を言うだけで、それを分析しようとしません。
だから思ったように集客が出来ないのです。
集客できているホームページには集客できている理由があります。
お客様が知りたい内容になっているか?
情報は充実しているか?
ホームページに活気があるか?
オーナー、スタッフの人柄が分かるか?
ページ数は何ページくらいか?
SNSを活用しているか?
などなど、分析する部分はたくさんあります。

【内容】

  1. 公開したてのホームページは集客力が弱い
  2. 集客できているホームページの見つけ方
  3. 集客できているホームページのどこを見るのか
  4. 集客できているホームページの真似をしよう!
  5. 行動に移そう

公開したてのホームページは集客力が弱い

集客できるホームページに育てる

公開したてのHPには基本情報+α程度の情報しか掲載できていません。
インターネットで集客するためには、HP閲覧者が満足するような情報を提供しなければなりません。
基本的な情報だけでは集客できないと理解してください。
HPを公開した時点で、これで完了と思うのではなくこれから集客するための準備が完了と認識すべきです。
これを理解できないと、間違いなくHPで集客できません。

ブログでホームページを優秀な営業マンにする

内容が薄いと意味が無い

現在の検索システムは価値のある(内容の濃い)HPから順番に表示されます。
内容が薄く閲覧者にとって価値の低いHPは、検索画面の上位には表示されないシステムになっています。
これと同じで、価値の低いHPを見ても閲覧者は何もアクション(注文や問い合わせ)を起こしません。
もし、何かのキーワードで運よく検索上位に表示されても、HPの内容が薄いと集客には至りません。

ホームページ公開直後の状態では集客力が弱い

HPを公開した直後は内容が薄く、お世辞にも価値が高いHPとは言えません。
集客するためには、そのHPを育てていく必要があります。
HPが出来上がったときは奇麗なデザインを見て、これで完璧!集客も大丈夫!と思いがちですが、インターネット集客はそんな簡単なものではありません。
検索システムはHPのデザインを見ているのではなく中身を重視しているので、いくらデザインが格好よくても中身が伴わないと検索で上位表示されることはありません。
ですので、初めのうちはHPの中身を濃くし価値を高めることに重点を置くようにするのが正解です。

どのようにホームページを育てるのか?

方法は100社100色

どのようにHPを育てるのかは、全く同じ業種でも100社(100店)あれば100通りの方法があると言ってもいほど様々ですので、一概にこうすれば良いという回答はありません。
強いて言えば、何度も言いますが価値あるHPに育てていく以外にありません。
ではどうすればいいのか?
まず、事業の規模、内容、特徴、強み、弱み、地域性、ターゲットの性別や年齢層を考慮し、誰をHPの担当者にするのか、またどれくらの時間を費やせるのか等を考慮します。
そのうえで、HPをどのようにビジネスに活用するかを考えます。

ホームページの担当者の決め方

PCに詳しいスタッフがいるからといって、その人に全てお任せでほ放ったらかしにしている事業主さんがおられますが、それは絶対にしないでください。
間違いなく集客に失敗します。
HP集客はPCのスキルより、経営のスキルの方が何百倍も必要です。
PCの操作が苦手でもHPの担当は必ず事業の責任者がなり、PCの操作だけスタッフに任せるようにしてください。

初めてなら分かる筈がない

そう言われても初めての場合など、何をどうしていいのか分からないと思います。
特にPCが苦手でできたら係わりたくもないという人にはなおさらでしょう。
だからといってHPから逃げていては、お客様も逃げて行ってしまいます。
そこで、一番いいのが集客出来ているHPを分析しそのノウハウを参考にするということです。
少し難しいかも知れませんが、HPで集客するためには必要なことだと理解してください。

集客できているホームページの見つけ方

インターネットで検索する

地域+業種で検索

まず、ご自信と同じ業種のキーワードで検索します。
ただ大きなキーワードで検索すると見つけにくいと思いますので、地域を入れたキーワードで検索してください。
例えば整体院でしたら『大阪市 整体院』、工務店なら『名古屋市 工務店』、美容院なら『新宿区 美容室』というように、『地域+業種』で検索すればいいです。
この検索結果の上位5番目くらいまでに表示されるサイトが参考になると思います。

こんなサイトは除外してください

検索結果の上位5番目までといっても以下のサイトは除外してください。
・サイト広告(広告と表示されています)
・ポータルサイト(くちコミサイト、地域情報サイト等)
検索結果の上位数件は広告が表示されることが多いです。
よく見ると【広告】と表示されていますので、判別がつくと思います。
また、ポータルサイトも上位に入ってくる場合がありますので、これも無視します。
要するに、会社やお店単体のHPのうち上位5件程度を参考にするようにしてください。

集客できているホームページのどこを見るのか

ユーザー目線で隅々まで見る

適当ではダメです、見ているHPの会社(お店)のお客さんになるつもりで真剣に見てください。
これがユーザー目線です。
そうすると見る部分が分かってくると思います。
所在地、注文方法、納期、料金、支払方法、問合せ方法、等の基本情報はもとより、これら以外にもHP閲覧者にとって有意義な情報を公開されていることに気付くと思います。

自己開示しているか見る

自身のプロフィールやスタッフの事など、ブログやSNSなどで公開しているHPが多く存在します。
中には、こんな事まで情報発信するの?というようなビジネスのノウハウなんかも平気で公開している人もいます。
自己開示することにより、お客様の不安が減り信頼度が増加されるのは間違いありません。
自己開示は集客できているホームページの特徴ともいえます。

背中を押してくれる情報を見る

集客できているHPは基本情報以外に、注文の背中を押してくれるような情報を必ず公開しています。
それがHP集客で一番大事なことです。
製品やサービスの特徴や、実際に使ったお客様の声など、”この商品(サービス)を使うとこんな良いことがある”というような情報を公開している筈です。
また、経営者の創業当時の苦労話や商品開発の秘話など、閲覧者の心に訴える内容も公開されている事もあります。
このように何かしら背中を押すような情報が公開されていますので、HP作りの参考にしてください。

ブログを見る

まず、じっくりブログを読んでみてください。
2、3記事読んで終わりではなく20記事、30記事、可能なら全ての記事を読んでください。
どのタイミングで誰に向けてどんなことを発信しているのか、更新頻度はどれくらいか、見るところはたくさんあります。
たくさん記事を読めば読むほど、これらが明確になってきます。
時間を惜しまず徹底的に読むことをお勧めします。

SNSを見る

SNSの活用も一般的になってきました。
FaceBookPage、Twitter、Instagramなどをビジネスに活用されている方も多いです。
特にBtoC(個人向け)ビジネスには効果的です。
これらは見るだけでなく、必ずフォローするようにしてください。

動画を見る

現在、非常に活発になってきているのがYouTube動画です。
ユーチューバーといえば、若者がはしゃいでいる動画というイメージがありますが、そればかりではありません。
しっかりしたビジネス向けの動画も配信されていますので、必ず見てください。
自身のHP上では公開していなくても、YouTubeに動画を配信されている方もおられますので、是非YouTubeのサイトで検索してみてください。

集客できているホームページの真似をしよう!

ここを真似てはダメ!

文章そのままパクリ

集客できているHPを真似るといっても、文章をそのままコピペして使用してはいけません。
真似した文章のページは検索にヒットしません。
また、一部表現を変えたり順序を変更しても、その程度では検索システムは見破ってしまいます。
HPには必ず自分で考えたオリジナルの文章を使ってください。
真似するのは文章やデザインではなく運営のノウハウです。
これを肝に命じてください。

実績写真を無断借用

平気で他のサイトから勝手に写真を使う方がおられますが、それも絶対にしてはいけない事です。
何より、自社の実績でない写真をHPに掲載することは、お客様を欺(あざむ)く事になりますので信用が低下すると思ってください。

ホームページをそっくり真似る

いくら全く同じHPを作っても集客できません。
集客するノウハウのない人は、集客できているHPをそのまま真似ると集客できると思っているようですが、それは大きな間違いです。
それは、その形のHPだから集客できているからではなく、集客するために試行錯誤を繰り返した結果その形になったのです。
HP運営のノウハウが無い人では、集客するために出来上がったHPを扱い切る事ができないので真似をしても無駄です。

真似をするのはココ!

どのように運営しているか

集客できているHPは、出来上がった状態で放置されていません。
何かしら情報が追加されたりして運営されていると思います。
この運営方法で一番多いのがブログです。
最近ではSNSやYouTube動画を活用しているケースも多々あります。
どのような方法で情報発信しているのかを参考にしてください。

誰に対してアピールしているのか

誰に向けて情報を発信しているのかを分析します。
慣れるまでは分かりにくいと思いますが、ブログを読んだりSNSをチェックしていると次第に見えてくると思います。
誰に向けてどのような情報を発信しているのか?を研究してください。

更新頻度

更新頻度も重要です。
理想は毎日ですが、なかなかそうはいきません。
毎週決まった曜日に情報を発信しているのか、新商品を発表する時か、何かイベントがある時か、どのようなタイミングで情報発信しているのかも参考にしてください。

異業種のホームページも参考にしよう

何も同業者のHPだけを参考にする必要はありません。
異業種のHPを見るのも勉強になります。
むしろ異業種のHPの方が客観的に見ることができますので、ユーザー目線で見ることができるかも知れません。
『この方法は自身のビジネスに活用できるな』と思えば、どんどんその方法を取り込めばいいと思います。

行動に移そう

行動しないと集客できない

HPで集客できない人は、なかなか行動に移しません。
じっとして何もしなければ、いつまでたっても集客することなんてできません。
明日から始めようと思うなら、いっそ今日から始めるくらいの意気込みが必要です。
いくら頭で考えても、HP集客はなかなか理解できるものではありませんので、思い切って行動を起こしてください。
考えるのはその後です。

行動を起こした後に検証する

実行に移すだけで終わらないで下さい。
その結果どうなったかを検証して、思ったような結果が出なければ、再度検討し対策を立て行動に移します。
集客ができているホームページを、何度も何度も見て参考にするのもいいでしょう。
こういうことを繰り返していくと、いずれ突破口が見えてきます。
根気と時間が必要ですが、ホームページで集客できている人はこのような地道な事を続けていると思って下さい。


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