SEOに有利?文字数が多いブログ記事

公開日:2019年09月25日
カテゴリー: SEOについて 投稿者: KeiStyle

SEOに有利?文字数が多いブログ記事

文字数の多いブログ記事は本当にSEOに有利なのでしょうか?
Google曰(いわ)く『閲覧者にとって有意義なサイト』が検索に有利との事で文字数には触れられていません。
事実、206文字のブログ記事でも検索1位になる事だってあるのですから・・・

【内容】

  1. 文字数が多い方がSEOに有利という意見が大半だが
  2. 長文のブログ記事が受け入れられるとは思えない
  3. 206文字のブログ記事でも検索トップがとれる

文字数が多い方がSEOに有利という意見が大半だが

信憑性は低い

ネットで出回っている情報では”SEO対策には文字数が多い方が有利”という意見が大半を占めています。
おそらく一定の真面目に検証した人の意見がネット上に公開され、その記事を読んだ人たちがそんなもんだと思い自分のブログに書き、またそれを読んだ人がブログに書いて広がっているのだと思います。
いくらネットで大半の意見だといってもどこまで信用できるか分かりません。

SEOについての基本的な考え方

私の経験では文字数が多いからといってSEOに有利とは思わない

私の経験になりますが、特に長い文章であろうと短い文章であろうと、あまり有利だと感じたことはありません。
短い文章でも有意義な内容さえ公開していれば、おのずとアクセスが集まってきます。
ただ、いくら短い文章といっても丁寧に説明文を書いてゆけばそれなりの長さになってしまいますので、超短文ではアクセスが見込めないのかも知れません。

関連したページが多いと有利かも

これも私の経験ですが、長い文章で1つのブログページを構成するより、一つのテーマに沿った内容のブログ記事を複数書く方が検索順が上昇傾向にありました。
細かくデータをとった訳ではありませんので、どこまで正確か分かりませんが感触は悪くなかったです。

長文のブログ記事が受け入れられるとは思えない

長文を読んでいると途中で嫌になりませんか?

あなたは縦に説明文が延々と続く長~いホームページを見たことがありますか?
俗にいうランディングページとうサイトですが、読んでも読んでもなかなか終わりません。
私は最後まで読んだことがないのですが、世間ではSEOには有利と考えられています。
これって本当に有利なのでしょうか?
Googleの公式発表では『閲覧者にとって有意義なサイト』が大前提となっています。
こんな最後まで読めないようなサイトが本当に有意義なのでしょうか?
私にはGoogleの理想に反しているような気がしてならないのですが・・・

テレビドラマが衰退してYouTubeが流行る一つの理由

現在テレビドラマが衰退していると言われていますが、その原因のひとつに放送時間の長さがあると言われています。
あの長さに耐えられないのだそうです。
その反面、YouTubeは爆発的に人気が伸びています。
見たい動画をいつでも見ることが出来るのが一番の理由らしいですが、それ以外に、ネットの動画は短くて見やすいし、長い動画でも早送り再生できるからだそうです。
現代人はせっかちになったと言われていますので、このようなシステムに人気が集まるのは理解できます。
おそらく、こんな人たちからはネットの長文も敬遠されるのではないかと考えられます。

206文字のブログ記事でも検索トップがとれる

SEOに有利なのは文字数の多さより内容の濃さ

これは、私の息子が運営しているブログの話です。
まだ中学生なので簡単な内容なのですが、インターネットやプログラムについて全部で150ページほど書き溜めています。
その中に自分で作ったプログラムをいくつも公開していますが、このうちの何ページかは結構大きなキーワードで検索順位1位を記録しています。
驚くことに、その中にはなんと文字数206文字の記事も含まれていました。
文字数は少なくSEOも全く意識していない記事ですが、このプログラムがシンプルで使い勝手が非常にいいんです。
要するに検索者にとって有意義な内容になっていたので、この文字数でも1位になれたのだと思います。

有意義な内容が必要

もう一度考えてみましょう。
Googleが謳っている『閲覧者にとって有意義なサイト』とはどういう事か。
閲覧者の事を考えた読みやすい体裁になっていて、なおかつ内容が濃い事だと思います。
決してブログの文字数が多い少ないと言うことではなく、いかに有意義なブログ記事が書かれているかが一番大切なのではないでしょうか。


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