ホームページ制作の依頼先別メリット&デメリット

カテゴリー: 迷っている方へ 投稿者: KeiStyle
2019年06月20日

ホームページ制作の依頼先別メリット&デメリット

ホームページの制作を依頼する場合、皆さんはどこに頼めばいいと思いますか?
「ホームページ制作会社以外に頼めるところあるの?」って思われそうですが、制作会社だけがホームページを制作している訳ではございません。
制作会社以外にも、広告代理店やフリーランスでWEB制作に携わっている方もたくさんいます。
中には自作されたホームページも見受けられます。
そこで今回はホームページの制作を依頼できる業態別に発生するメリットとデメリットを説明します。

【内容】

  1. ホームページ制作会社に依頼
  2. ・ホームページ制作会社に依頼するメリット
    ・ホームページ制作会社に依頼するデメリット

  3. 広告代理店に依頼
  4. ・広告代理店に依頼するメリット
    ・広告代理店に依頼するデメリット

  5. フリーランスに依頼
  6. ・フリーランスに依頼するメリット
    ・フリーランスに依頼するデメリット

  7. 自作・知人が制作に依頼
  8. ・自作・知人に依頼するメリット
    ・自作・知人に依頼するデメリット

ホームページ制作業者に依頼

ホームページ制作業者に依頼

ホームページ制作会社に依頼する場合、直接合って打合せするのが一般的な注文方法です。
直接会ってディスカッション(話し合い)し、そこからホームページのデザインを決めたり文章を起こしたりし全体の構成を煮詰めていきます。
依頼する側は、希望するイメージを伝え、それをデザイナーさんが形にしてゆきます。
またホームページに使用する文言に関しても、質問された事に答えるだけで、それを制作業者が文章に起こしホームページに使用します。
デザインに関しては専門のデザイナーさんが考えてくれますので、見た目は満足な出来栄えになるでしょう。
この他にも、WEBプロデューサー、WEBディレクター、プランナー、ライター、コーダー・・・など、大きな会社ではこのようなスタッフが揃っています。
このように1つのホームページを数人のスタッフで分業して制作してゆきます。
それぞれのスタッフが得意分野を生かし制作しますので、クオリティの高いホームページを制作してくれます。
但し、相当コストが高くなりますので、それなりの負担を覚悟しなければいけません。
零細企業や個人事業の方には少し敷居が高いと思います。

ホームページ制作業者に依頼するメリット

全てお任せなので安心

全ての作業は制作業者が行ってくれますので、インターネットやHPの事に関して全く知識が無くても安心して制作を依頼できます。
極端な話、PCに触れたことが無い人でもHPの制作を依頼をすることが可能です。

見た目の完成度が高い

HP全体のデザインに関してはデザイナーならではのセンスで奇麗に仕上げてくれます。
また、写真撮影は専門家またはスキルが高い人が撮影するのでハイクオリティです。
文章も専門のライターさんが考えてくれますので安心です。

ホームページ制作業者に依頼するデメリット

価格が高い

ホームページの価格の決め方

ホームページの制作料金は会社の規模と立地に大きく影響されます。
都心部に近ければ近いほど家賃が高くなります。
また、スタッフの人数が多いほど人件費もかかりますので、その分制作費用に上乗せされます。
特に東京や大阪などの都心部では、テナント料や人件費が地方都市と比べ割高になってしまいますので、会社を維持するだけでも多額な経費が発生します。

打合せだけでも高コスト

普通のホームページ制作会社では直接合って打合せするのが一般的な注文方法ですが、このことによって結構なコストが掛かるということをご存じですか?
注文するんだから打合せはタダだろうと思うのは大間違いです。
人が動く以上、必ずコストは発生いたします。
更に日本は人件費が相当高いですから、絶対にタダという訳にはいきません。

打合せにかかる経費の一例

仮にホームページ制作会社の人2人が打合せにやってきて、2時間打合せしたとしましょう。

人件費が一人1時間3,000円とすると、3,000円×2時間×2人=12,000円
これに往復の交通費2,000円×2人分=4,000円

1回2時間の打合せで
人権費12,000円+交通費4,000円=16,000円の経費が掛かります。

これを『制作前のヒアリング』『初回デザインの確認』『仮完成時の確認』『修正後の最終確認』の4回行ったとします。

16,000円×4回の打合せで68,000円も経費がかかってしまいます。

まあ、打合せ4回というのは少ない方で普通はもっと必要です。
さらに3人、4人と打ち合わせに来ることも珍しくありません。
1時間3,000円という人件費ももっと高いかも知れません。
ホームページ制作会社が遠ければ、もっと交通費が加算されます。

運営のノウハウがあるとは限らない

見た目はすごく立派なHPを制作できますが、それを活用するノウハウを持たない業者が存在します。
時に小手先のテクニックに走りがちな場合もあり、効果が期待できない時も。
中には、アクセスを集めるためにはネット広告を出すのが常識という考えを持った業者も見受けられます。
このような業者は、とりあえず見た目が格好いいHPを作って依頼者を納得させようとしますので、デザインだけを売りにするところには注意が必要です。

上から目線で対応される事も

何故か専門用語を使いたがる人が多い気がするのは、私の偏見でしょうか。
あまり知識が無いお客様に対しては分かりやすく説明するものが当然の対応なのですが「そんな事も知らないの?」とばかりに、半分バカにしたような対応をされる人もおられます。
以前、お問合せを頂いたお客様から「こんなに丁寧に対応してくれたのはKeiStyleさんが初めてです」と言われたことがあります。
私としては当然と思っていたのですが、そのお客様に尋ねると”知識が無いとまともに対応してくれない””わざと専門用語を使う”業者ばかりだったそうです。
このような対応しかできないHP制作会社は、完成後の事も考え避けた方が無難だと思います。

広告代理店に依頼

広告代理店に依頼

ホームページは何も専門業者でなくても制作依頼をすることができます。
広告代理店なんかもその一つです。
フリーペーパーや新聞の折り込みチラシで、普段からお付き合いがある会社もあるかと思いますので、気楽に制作を依頼できるのではないでしょうか。
ただし、ホームページ制作をメインにしている業者は少なく、メインの事業の片手間で制作したり外注に丸投げする場合もあります。
比較的敷居は低いといえますが、HPを制作できるスタッフが急に辞めてしまった場合など、突然サービス自体を中止することも考えられます。

広告代理店に依頼するメリット

HP制作業者より安価

ホームページ制作業者ほど専門のスタッフが揃っている訳ではないので、金額は専門業者ほど高くありません。
WEB専門の知識を持ったスタッフは少ないと思いますが、広告などのデザインに慣れたスタッフが多いので、見栄えのよいホームページを制作してくれると思います。
また、全業務の一部としてHP制作を請け負っていますので、あまりガツガツと注文を取りにくる事は少ないようです。

HP制作以外の事も頼める

ホームページ以外にも、チラシやフリーペーパーへの掲載、名刺やパンフレットの制作も一緒に頼む事もできます。
また、宣伝をメインとしている業者ですのでHPの宣伝にも力を貸してもらえるかも知れません。
但し、WEBマーケティングの能力は業者によって差がありますので、過度に期待はしない方がいいでしょう。

幅広い業界と取引している

幅広い業界と取引しているので、困ったことがあると力になってくれるかも知れません。
例えば税理士や外注先などHPの制作とは関係のないときでも専門の業者を紹介してくれる事もあります。

広告代理店に依頼するデメリット

専業じゃないのでそれなり

広告を制作するスタッフが兼業として作業にあたることもあるため、どうしても専門業者に比べWEBの知識に乏しくなります。
広告がメインの業者ですので専門業者にない知識や発想は持っているかも知れませんが、逆に言えば中途半端になりがちです。
また、WEBに詳しいスタッフが辞めた途端に何も対応できなくなる場合がありますので注意が必要です。

外注している場合もある

WEBの知識が全くない広告代理店もあります。
とりあえず話だけ引っかけてきて、あとは外注に丸投げするパターンです。
「依頼者と自由にしてくれていいから、伝票だけは間違いなく通してね」って具合で、中間マージンだけ受け取る業者です。
KeiStyleにも時々このうような話がきますが丁重にお断りしております。

フリーランスに依頼

フリーランスに依頼

KeiStyleの場合この業態にあてはまります。
どこかでWEBに携わっていた方が独立してフリーランスになるケースが殆どです。
実績は積んでいて全く知識が無い人は居ませんので、ホームページの制作に関しては安心です。
また、小さな事務所や自宅の一室で一人、又は少人数で営んでいる方が多いので、一般のホームページ制作会社と違い経費があまりかからないので比較的料金は安めです。
HP制作会社では分業で制作してゆきますが、フリーランスの場合は全ての作業を一人でこなす人がほとんどです。
零細企業や個人事業主の方がホームページの制作を依頼するには、いろんな面を考慮するとフリーランスが最適だと思います。
ただ、個人で経営されている場合、病気や怪我、最悪亡くなってしまった場合などの場合は事業が継続できなくなることもあります。

フリーランスに依頼するメリット

価格が比較的安い

経費が必要最低限

個人や小規模事業が多いフリーランスは、必要最低限の経費ですみますので比較的安価にHPを制作する事ができます。
ちなみにKeiStyleの場合、事務所は自宅の一室(大阪府内でも田舎の方)、スタッフは私一人と最低限の経費しかかかっておりません。
大手HP制作会社なら、都心部で事務所を借りるにも数十万円ものテナント料が発生します。
またスタッフを雇うと一人頭ウン十万円の人件費がかかります。
更にその人数分のPCやソフト、机、椅子、備品、などを揃えるにも莫大な費用が発生します。

自分が生活できる利益を出せればいい

必要経費が最低限なのでHP制作料金に上乗せする金額も最小限でいいため、HPの制作費用を抑えることができます。
フリーランスの場合「とりあえず食っていければいい」とう考えの方が多く、企業のように利益を追求しなければいけないという人も多くはありません。

知識が豊富

HP制作全体の知識がある

WEB制作に携わった人が独立しているので、未経験者の人はいません。
HP制作会社の場合、分業制になっているので自分の担当業務以外の事に関して知識が薄い場合がありますが、フリーランスの場合は基本的にドメイン取得、サーバーの契約に始まり、HP制作作業から納品、完成後の維持管理に至るまで全てをこなしますので、幅広い知識を持っています。

得意分野を持っている

フリーランスの方は、なにかしらの得意分野を持っている場合が多いです。
デザインが得意、HPの運営が得意、誰にでも分かりやすいように対応する、安価で制作する、完成までが早い、HP完成後のフォローが得意、などなど
皆さん何かしらの強みを持っていますので、気になっているフリーランスの方がいれば、その方のHPをよく見てどんな強みを持っているかを確認しておくことをお勧めします。

ホームページの制作依頼をしやすい
大手のHP制作会社と違い、小規模な分だけアットホーム感があります。
いつもノルマに追われる営業マンや、自分の出世しか考えていないような人もいませんし、変に息巻いている人や欲望のカタマリみたいな人もごく稀です。
また、難しい専門用語を並べて立てて話する人は・・・たまにいますが(汗)、比較的敷居が低いところが多いので、始めてのHPでも制作の依頼をしやすいと思います。
柵(しがらみ)が無い
会社員を経験したことがある人は分かると思いますが、組織に属していると必ず柵(しがらみ)というのがあります。
上司の顔色を見て仕事をしたり、制作依頼を受けたお客様と同業者のお客様との兼ね合いの調整など、必ずしもHP制作依頼者のためだけに仕事ができるとは限りません。
自分の思った通りの仕事が出来ないもどかしさが、少なからず何処かにあります。
その点、フリーランスは柵(しがらみ)が無い、又は少ないためHP制作依頼者のために、あまり規制を受けることなく伸び伸びと仕事ができます。
大したことじゃないように思われそうですが、これってかなり大きな事なんですよ。

フリーランスに依頼するデメリット

個人経営が多い

個人経営ということは病気や怪我などをした場合、替わりの人がいないため業務が滞ってしまいます。
また、案件が同じ時期に集中してしまうとキャパオーバーになり、どうしても対応するのに時間がかかってしまうことがあります。

自作、又は知人に依頼

自作、又は知人に依頼

ホームページを自作されている方はたくさんおられます。
自分で制作すると費用がかからないのが一番の理由みたいですが、実際には目に見えないかなりの経費が発生しています。
また、途中で頓挫して放置したままのホームページも多く存在します。
仮に完成まで漕ぎつけたホームページでも、見ているうちに何となく、んっ?と感じる事がよくあります。
見た目は普通なのですが、なんとなく違和感を感じることが・・・
調べてみると、これは検索にヒットしないだろうなというようなホームページになっていたり、更新するのが大変だろうなという構造になっていたり。
最低限の知識がないとこのような事になりかねませんので、ホームページを自作される方は慎重に判断した方がいいと思います。

自作、又は知人に依頼するメリット

見た目の費用はゼロ

自分で制作しようがスタッフに制作させようが、外に出るお金はHP作成ソフト代以外はほとんどゼロです。
但し、人件費などの経費は誰が制作しようが発生します。
仮に2週間かけてHPを制作したとします。
当然この2週間は他の仕事をせずにHPを制作していた訳ですから、その分の人件費が発生します。
また、そのスタッフの保険等の経費も発生しているはずです。
2週間で完成すればいいですが、それ以上かかってしまえば、またそれなりの経費が加算されてゆきます。

好きなように制作できる

自分でHPを制作すると、誰に何も言われないので好きなように自由に制作できます。
ただこれは、HP制作の最低限の知識があっての話です。
そうでなければ、見た目は普通でも構造がグチャグチャなHPが出来上がってしまいます。

知識が身に付く

HPを自分で制作していると、おのずと知識が付きます。
その知識を生かして完成後も更新できますので、大いに活用すればいいと思います。
但し、正しい知識が必要というのが大前提ですが・・・

自作、又は知人に依頼するデメリット

途中で頓挫する

ホームページの制作は簡単じゃない

よくワードプレスが簡単といいますが、HPを一から制作するよりは簡単という意味であって、HTMLやCSS、javascript、PHPといった知識がないとまず”まともに”完成させることは不可能です。
このような方の殆どは途中で頓挫して放置状態になっているようです。

制作だけで燃え尽きてしまう

仮に苦労したあげく何とかHPが完成に漕ぎつけたとしても、それだけで情熱が燃え尽きてしまいその後に何もできなくなってしまう事があります。
更に、変更や修正部分を発見しても、既にやる気は失っておりますのでそのまま放置しているか、中途半端に修正して終わりになってしまいます。

作ったスタッフに全依存

本当に知識があるのか

少しPCが詳しいからという理由だけで、スタッフにHPを制作させていませんか?
HPには制作する知識と運営する知識が必要です。
もしそのスタッフに最低限の知識がないのなら、間違ったまま進むことになりますのでHPからの集客は見込めません。

ホームページの運営方法を知らない

HPが完成しただけでは集客はおろかアクセスすら殆ど無いと思います。
HPは制作するよりも完成してからの方が大事で難しいです。
完成したまま放置していても負の遺産になるだけです。

ホームページを閉鎖することもできない

HP担当のスタッフが辞めてしまえば、どうする事もできなくなってしまいます。
HPを更新するどころか閉鎖する事もできません。
「HPのURLも知らなければ、何処のサーバーを使っているかも分からない、データも何処にあるのか何も分からない。でもHPを閉鎖したいので何とかしてほしい」
嘘のようですが、KeiStyleにも年に数回このような相談をいただくことがあります。
実はHPが閉鎖できずに困っている事業主さんってたくさん居るんですよ。

頓挫したホームページを業者が完成させるとコスト高になる

「ほとんどできているので、完成させて下さい」
という依頼をKeiStyleではたまに頂きますが、見た目は完成に近づいているのかも知れませんが、内部構造は全くできていない事が殆どです。
途中で頓挫したHPを完成させるには、場合によっては一から制作するより手間がかかります。
知識の無い人がHP制作ソフトを使用して作ったHPは内部構造がグチャグチャな場合が多く、それをチェックするだけでも大変な時間と労力がかかってしまいます。
当然、コストはそれなりに(場合によっては新作より)高くなりますので、本当に完成させる自信がなければHPの自作は避けるべきだと思います。

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