ホームページで集客するキモはブログ

カテゴリー/ 集客ブログ |投稿者/ KeiStyle

【内容】

  1. ホームページの強みは情報量
  2. ホームページでお客様の感情を動かす
  3. ブログが効果的
  4. 集客するためのブログは日記ではなく接客
  5. ブログに何を書けばいいのか?
  6. 頭に記憶したことは忘れるが、心に記憶したことは忘れない

ホームページの強みは情報量

ホームページが発信する情報量

ホームページは、根気よく更新(ページの追加)を続けているうちに、言葉では言い尽くせないほどの情報量が蓄積されてゆきます。
そしてその蓄積された情報は、好きな時に好きなだけ、好きな情報を選んでホームページ訪問者が見る事ができます。
ビジネス用ホームページにとって、これって非常に大きな事です。

言葉で伝えられる情報には限界がある

もしこれを言葉で伝えようとすると、相手(お客様)の時間を拘束する事になるため、伝えられる情報量が限られてしまいます。
それに相手が聞きたくもない情報を、話すかも知れません。
人によっては「もう結構です」と言って、何処かに立ち去る事も考えられます。
よっぽど話術が達者で相手が暇なうえ、更に話に興味を持ってもらわない限り、言葉で伝えるのには限界があります。

伝える労力にも限界がある

また、伝える側も何度も何度も同じ事を話さないとならないので、その労力も根気も維持するのが非常に大変です。
それに、何度も同じことを話していると、その内容に慣れてしまい、感情が入らなくなる場合もあります。
買い物に行って「いらっしゃいませ~」「ありがとうございました~」と言っているアルバイト店員に、感情は感じませんよね。
こうなっては、伝わるものも伝わらなくなってしまいます。

 

ホームページでお客様の感情を動かす

完成したばかりのホームページは無機質

完成したばかりのホームページには、基本的な会社(お店)の情報は公開されているものの、人気(ひとけ)は感じられません。
ほとんどのホームページには代表者挨拶のページを制作しておりますが、それでも形式上どうしても堅苦しい文面になりがちなので、親近感までは感じにくいのが現状です。

会社案内程度では集客できない

ホームページの強みは、言葉では言い尽くせないほどの情報量が蓄積される事です。
別の言い方をすると、言葉では言い尽くせないほどの情報を発信する事が可能です。
それなのに、会社案内程度の内容しか公開していないホームページは、本当にもったいないです。

基本情報だけのホームページには感情が動かない

会社(お店)の基本情報だけを公開しているホームページを見て、あなたはどう感じますか?
私は、この会社がどんな会社で、経営者はどんな事を考えているのかが分からなければ、感情が動くことはありません。
オシャレなお店なら、ホームページが格好良ければ一度見て行ってみたいと思う事はあるかも知れませんが、一般の会社ならそうは思ってもらえません。
例えば税理士を探していて、ホームページがオシャレだからという理由で決める事はしませんよね。
その人がどんな人で、どんな仕事をされているかの方がよっぽど重要で、その事を知りたい筈です。

お客様はまず相手を知る事から始める

全く面識のない初対面の人とは、いきなり商談が進む事はありません。
よほどの事が無い限り、腹を割って話するケースは皆無だと思います。
まずお客様は、こちらがどんな人間かを探ってきます。
そこで信用が芽生えて、やっと本格的に商談が始まります。
要するに、商談に入るまでに時間を要するという事です。

人を感じるホームページはお客様との距離を縮める

私は、今まで何度かこんな経験をしました。
「初めて会った(話した)とは思わない感じがします」
始めて会ったお客様や、初めて電話を頂いたお客様から頂いた言葉です。
その方々には、全員に共通している事がありました。
私のホームページを見て下さっている事です。
私の仕事や考えている事を理解した上で、ご連絡を頂いている訳ですから「初めてだと思わない」とおっしゃられる意味が理解できます。
当然、このようなお客様とは順調に商談は進んでゆきます。

ホームページの価値とは?

ホームページの価値とは閲覧者に「なるほど」と何回言わせるか。
それが全てだと思って下さい。
「ウチはちゃんとしたホームページを持っていますよ」 そう言って拝見させてもらうと、5分くらいで全てを見終わってしまうホームページが多々あります。
ただの会社案内を公開しているだけで、何も心に残らない内容です。
そんなホームページからは、注文が生まれることはありません。
ホームページ完成後は自身でページを追加し、内容を充実させることが重要です。

 

ブログが効果的

ブログ機能は最大の武器になる

ブログを書くことは、ホームページ集客の第一歩だと思います。
私は15年以上そうしてきました。
誰かに聞いた話や、本で読んだ話ではありません。
自分で経験してきた訳ですから、自信を持ってそう言えます。
そのおかげでKeiStyleには今まで、ブログ以外の営業マンは居た事がありません。

費用のかからないブログ機能を有効活用する

通常、ページを追加するには費用が発生します。
ページを追加するたびに費用が発生していては大変ですので、KeiStyleが制作するホームページには、ブログ機能を標準装備しています。
このブログ機能を利用すれば、費用をかけず自由にページを追加することができます。

 

集客するためのブログは日記ではなく接客

”ブログを書く”の勘違い

「ホームページで集客するためには、ブログを書くのが効果的ですよ」
こう言うと、日記を書けばいいのかと思い、熱心に普段あった事ばかりを書く方がいます。
これはこれで悪い事だとは思いませんが、こればかりだと何の集客にもなりません。

個人ブログ=日記

ブログというと日記というイメージが強いですが、これは趣味でやってる個人ブログの事です。
「急なゲリラ豪雨でびしょ濡れになりました」「道端にこんな花が咲いていました」「いつも頑張っている自分へのご褒美で軽井沢に来ています」
こういう記事ばかりでは、注文や問い合わせに繋がらないですよね。

ビジネスブログ=接客

ビジネスブログの目的とは、お客様に自社(自店)の事を知ってもらう事です。
他のお客様に頂いた問い合わせについての記事を書いたり、取り扱い商品についての詳細説明をするなど、直接お客様に話しかけるような感じと思えばいいでしょう。
ビジネスブログは、日記ではなく接客だと思って下さい。

テレビの通販番組は参考になる

ビジネスブログを書くのに、テレビの通販番組はとても参考になります。
通販番組では、一つの商品に対し徹底的に説明しています。
いろんな角度で商品を見せたり、実際に使って見せたり。
たまに、実際に購入したお客様まで出てきて感想を話したりしています。
この徹底した販売方法は、ネットで商品を販売するのにも通じるものがあります。

実は日記も大事

今までいろいろ書いてきましたが、私は日記を否定している訳ではありません。
お客様に自分の事を知ってもらうのは、ビジネスにおいてプラスになるからです。
何も知らない人より、知っている人の方が親近感を感じますので、この点においてはプラスになります。
ただ、日記の割合は全体の1~2割くらいに留めておくべきが良いと思います。

ブログを書けるか不安ですか?

ここまで、ホームページで集客するためのブログの有用性を書いてきましたが、パソコンが苦手で自分でもブログを書く事ができるのか心配されている方もおられるかと思います。
では、どの程度のスキルが必要かと言いますと、メールが送信できる程度でしたら可能です。
始めは抵抗があるかも知れませんが、まずは書く事に慣れることから始めればいいと思います。
「今日は良いお天気です。ゆったりと流れる雲を見ていると、ホッコリとした気分になりました」
「月末はいつも大忙しです。今月も無事乗りきれたのも、ひとえにお客様のおかげです。ありがとうございます」
みたいに、何でもいいので書く事で、不安が無くなってきます。

 

ブログに何を書けばいいのか?

取扱商品・サービスの奥深い説明

商品やサービスの説明ページは、基本ページ内で制作します。
ただ、その商品ページで奥深く説明する事は困難です。
「この説明文を掲載すればよかった」「あれも説明したい」と、ホームページ完成後に思いつくことがよくあります。
そんな時は、ブログ機能を活用し説明ページを追加してゆきます。
1ページで全てを書く必要はありません。
何ページになってもいいので、思いついた事を、思いついた時に小出しにして書いていけばOKです。

お客様の声

ホームページ閲覧者は商品やサービスを検討する時、お客様の声を参考にします。
お客様から感想を頂く度にブログでアップしてゆくと、それだけお客様から選んで頂ける理由が増える訳です。
また、お客様の声が多いと信頼性もアップしますので、積極的に追加するべきだと思います。

実績・事例

制作事例や施工事例は多ければ多いほど、お客様はあなたのビジネスに興味を持ってくれます。
これも、ホームページ完成後にも増えていく項目ですので、どんどん追加すれば集客に有利です。
また、写真やYouTube動画も貼り付ける事が可能ですので、有効活用して下さい。

社長日記・スタッフ日記

働いている人の顔が見えると、お客様の不安は減少します。
一般的に接触回数を増やすだけで、好感度が上がるとよく言われます。
普段どんな事を考えて、どんな生活をしてるのかを知ってもらう事で、お客様との距離も縮まります。
ブログを読んで頂いているお客様は、たとえ初対面でも親近感を持って接してくれる傾向にあります。

良くある質問

日々の仕事の中で、お客様から質問を受ける事があります。
たった一人から頂いた質問でも、その事を知りたい人が他にもいるかも知れません。
電話で頂いた質問、お客様との会話の中から出た質問など、気を付けていれば質問は普段の仕事の中にあふれています。
これらを公開する事は、ホームページ閲覧者への接客にもなります。

 

頭に記憶したことは忘れるが、心に記憶したことは忘れない

日常の事は忘れてしまう

突然ですが、3日前の夕食に何を食べたか覚えていますか?
私は、すぐに思い出せません。
あなたもそうではないでしょうか?
日常の事はすぐに忘れてしまいますよね。
でも、十年以上前に、始めて沖縄旅行に行った時に最初に食べた食事の事は覚えています。
更に、三十数年前、小学生の頃の修学旅行の夕食も覚えています。
両者にはどんな違いがるのでしょうか?

心に記憶すると忘れない

”頭に記憶しているか、心に記憶しているか”ではないかと思います。
当たり前の日常で、特に印象に残っていない出来事は、何も感動せずに過ぎ去ってゆきます。
一方、特別な出来事の場合は、感動という感情が残ります。
この感動が加算されるからこそ、心に記憶されるのだと思います。
頭で記憶していると、新たな記憶が入って来ると、古い記憶から消去されていきます。
でも、心に記憶していると、古い記憶でも消えずに残っています。
飲食店でお客様がリピートしないのは、お客様がお店の事を忘れているというのが、一番の理由らしいです。
お客様の記憶の中に無いのですから、来店してもらえないのは当然ですよね。
いかにして、お客様の心に記憶してもらえるかが、ビジネスの勝敗を分けるような気がします。
ブログ記事を書くときは、お客様の心に残る記事を書く事が最重要課題だと思います。

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