読みやすいブログにするための7つのコツ【閲覧者への配慮が大事】

公開日: 2020年04月06日 /最終更新日: 2020年04月07日
カテゴリー/ ブログで集客

読みやすいブログにするための7つのコツ【閲覧者への配慮が大事】

こんにちは、KeiStyleの桂です。

あなたは読みにくいブログに出会った事はありませんか?

普段聴き慣れない専門用語や難しい漢字・表現を使い、一度読んだだけでは内容が理解できないような難しい文章。
もっと簡単に書いてくれればいいのに、専門的すぎて内容が理解できない。

ブログの目的は書くことではなく、読んでもらうことです。
特にビジネスブログは、内容を理解してもらわないとビジネスとして成立しません。

では、どうすれば読みやすくなるのでしょうか?
という事で今回は”読みやすいブログにするための7つのコツ”というお話です。

1)ブログを書く目的は売る事ではなく認知してもらうこと

売りたい気持ちは逆効果

商品の写真をブログに並べて、「この商品はいいですよ!」「安いですよ!」って、ひたすら売り込んでいるブログをよく見かけます。

何の説明もせずに「いいですよ!」って書かれても、何が良いのか分かりません。
ブログをこんな風に利用しても、絶対商品は売れません。

一人でも多くの人に認知してもらう

ビジネスブログの目的は、一人でも多くの人に認知してもらうことです。

会社(お店)で取り扱っている商品やサービスを認知してもらう。
そして、あなた自身を認知してもらう事も大事です。

決して売り込んではいけません

商品を売り込めば売り込むほど、お客様は、あなたから離れていきます。

逆に、会社(お店)の事や、あなた自身を認知してもらうことにより、まだ会ったことの無いお客様でも、あなたとの距離は確実に縮まります。

ビジネスブログの目的は、商品を売り込むことではなく、認知してもらう事。
是非とも、有効な情報を発信して認知してもらって下さい。

2)検索順位を意識し過ぎるより読みやすさを最優先する

検索の上位表示を目的にしない

ホームページを公開する目的は、検索上位表示ではなく集客です。
ターゲットにしたキーワードで上位に表示出来たからといって、集客に繋(つな)がる訳ではありません。

なぜなら、想定もしていないキーワードからのアクセスが以外にも多いからです。
狙ったキーワードで検索に上位表示されなくても、集客できているホームページはたくさん存在しています。

SEOを意識すると不自然な文章になる

検索順位を意識するあまり、不自然な文章になる場合があります。
突然キーワードの文字が出現したり、無意味な文章で文字数を稼いだり。

キーワードを適当に入れたり、文字数を多くするとSEO的には有利ですが、それによりホームページ訪問者が読みにくくなってしまうのは良い方法とは言えません。

読みやすさを最優先した方が集客に有利

SEOを意識したブログ記事よりも、ホームページ訪問者の事を考えた記事の方が、想定していないキーワードでの検索の上位に表示される確率が高くなります。
SEO対策の文法は最低限にしておいて、読みやすさを最優先した方が結果的には集客に繋がりやすくなります。

3)専門用語より誰でもわかる言葉を使う

お客様に伝わらないと意味がない

今の業界にどっぷりと使っているあなたと、これからお客様になるという人では、その業界の理解度にかなりの差があると思って下さい。

普段使っている言葉でも、お客様にしてみれば初めて聞く言葉や、聞いたことがあるけど今一つ理解できていない言葉がたくさんあるからです。

意味の通じないホームページなんて、公開していても意味がありません。

自分を凄いと思わせる行為など言語道断

「自分はこんなに凄いんだぞ」「俺は一流だ!」と言わんばかりに難しい専門用語を並べ立てて使っているホームページがありますが、正直言って見ていて疲れます。

特にクリエイティブ系のホームページは、このような傾向になりがちのようですね。

ホームページの訪問者は、内容が理解できないと立ち去ってしまいます。(私も立ち去ります)
ですので誰でも理解できる内容にしなければなりません。

間違っても自分よがりの内容にはならないように。
そんなホームページからはお客様は訪れません。

4)難しい漢字はできるだけ使わないか読み仮名を付ける

内容が理解できないために立ち去ってしまうかも

パソコンは難しい漢字でも簡単に変換してくれますので、私のような漢字に疎い(うとい)者にとっては非常に助かります。

だからって、あまり難しい漢字を使うと、困った事が起こってしまいます。
ホームページを見に来てくれた人が漢字を読めず内容が分からなくなったり、間違った読み方をして勘違いされる危険性もあります。

そのために、ホームページから離れていってしまう人もいるかも知れません。
せっかく書いた記事なのに、こんな事になると悲しいですよね。

読み仮名を入れると効果的

パソコンとは便利なもので、どんなに難しい漢字でも簡単に変換してくれます。
中には生まれて初めて見る漢字に変換される場合だってあります。

ただこの場合、そのままその漢字を使ってしまうと、ホームページ訪問者が読めないかも知れませんから使うべきではありません。

もし、どうしても難しい漢字を使いたい場面では、漢字の後に( )を付けて読み仮名を書いて下さい。
因み(ちなみ)に、こんな風に書けばOKですね。

5)カテゴリー分けしないと閲覧してもらえない記事が増える

記事数が増えると閲覧が困難になる

ブログの記事は数が多くなればなるほど、そのままでは古い記事を閲覧するのが困難になってきます。
当ホームページには約150ページのブログ記事があります。

通常これだけあると、まず古い記事は読んでもらえません。

ただ、ブログ記事をカテゴリー分けすることによって、興味のある記事だけ読めるようになりますので、比較的古い記事も読んでもらえています。

カテゴリーって何?

カテゴリーとは『分類』になります。
簡単に言うと、同じテーマで書いた記事を分ける事です。

スーパーマーケットに買い物に行くと、肉、魚、野菜、缶詰、インスタント食品、お惣菜、パン・・・
と商品別に分かれていますよね。

これと同様、ブログのカテゴリー分けとは、記事の種類別に整理する事になります。

カテゴリーは訪問者の興味を引く

カテゴリー分けしていると、訪問者の方は興味を持っている記事を探しやすくなります。

例えば整体院のホームページで腰痛の記事を読みたいのに、ヘルニアや膝痛、骨盤矯正などの記事とごっちゃ混ぜになっていては、次第に読む気が無くなってしまいます。

ブログの記事をカテゴリー分けしていると、興味のある記事を続けて読むことができますので、お客様を強くホームページに引き留める事が可能になります。

6)ブログに書く日付には必ず”年”も入れる

ブログを書いた本人と、読んでいる訪問者には感覚のズレがある

ブログ記事に日付を書く場合には必ず “年” を入れるようにして下さい。

●月▲日だけだと、それが今年なのか去年なのか3年前なのか5年前なのかが分からないからです。

書いている本人は当然のように”今年”と思って書いていますが、もし3年後に読まれたら、本当は3年前の事なのに、その読者は今年と思ってしまいます。

年を表記していないためにこんな事件が起こることも

インターネットで見つけたクーポンを持って来店

ある人がホームページで飲食店のクーポンを見つけました。

そのクーポンには「初めてのお客様はこの画面をレジで提示して下さい。
飲食料金を30%割引させて頂きます」と書いていました。

日付を見ると、明日までです。
急いで友達を誘い、その店に行くことにしました。

そして、無事食事を終え、精算時にその画面をレジで提示しました。
そこで事件が起こったのです。

なぜか店員は無反応

その画面を見て、アルバイトのレジ担当は「何?」っていう顔をしているのです。

「ホームページで見つけたクーポンなんですけど・・・」

そう言っても、そのレジ担当の人は???
反応がありません。

「このクーポン、使えないんですか?」
と尋ねても、どうしていいのか対応に困っているだけで埒(らち)が明きません。

そのアルバイト店員が店長を呼びに行き、やっと謎が解けました。

実は3年前のクーポンだった

そのクーポンは3年前のもので、今では使えなかったのです。

アルバイトのレジ担当の人は、自分が勤める前のことなので、そんなクーポンがあったことすら知りませんでした。

クーポンのページは店長自らブログに書いたもので、日付は●月▲日~●月■日としか書いていませんでした。
そうです、この記事は3年前に書いて、そのまま放置されていたのです。

にもかかわらず、お客様は今年と思い込んで来店したのでした。
ちゃんと”年”を書いていれば、こんな事は起こらなかったのです。

笑い話では済まない

これだけ読むと、笑い話で済みそうですが、実はそんな簡単なことではありません。
確実にお客様を失います。

そもそも、お客さんは30%OFFが目的で来店している訳ですし、さらに恥までかかされました。
もう二度と来店したくないと思われるでしょう。

ただ“年”を書かなかっただけの話ですが、この問題の深さ分かって頂けますでしょうか。

7)ビジネスブログに政治と宗教の記事は書かない方がいい

ブログでは触れない方が無難

ビジネスブログの記事で書かない方がいいのが『政治』と『宗教』のネタです。
この2つは、それぞれ独特の根強い思想というのがありますので、ブログでは触れない方が無難です。

選挙の前は特に注意

選挙の前に、「○○党を支持しています」のような記事を書いたとします。
もし、見込み客が対立した政党の後援会に入っていたらどうでしょう?

もしかしたら、それが原因でお客様になってくれないかも知れませんよね。
また同様の理由で、リピート客が途切れてしまう事もあるかも知れません。

全ての人がそうとは限りませんが、そうなる危険性がある限り注意が必要です。

宗教はもっと注意が必要

宗教に関しては、外国では思想の違いから戦争まで起こっています。
日本では、まずそんな事は起こる事はないと思いますが、やはり根強い思想を持っている方もおられますので、こちらも注意が必要です。

プロ野球は・・・

プロ野球のネタもタブーだと言う人もいます。
ただ私の経験上、プロ野球ネタで問題が起こった事は未だありません。
だからって、特定の球団や選手を誹謗中傷してはダメですよ。

まとめ

ビジネスブログで一番注意しないといけないのは見やすさです。
専門用語や難しい漢字などは、できるだけ使わないようにしましょう。
ホームページ閲覧者が勘違いしないような、最大限の配慮が必要です。


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