自作ホームページの落とし穴

プロパイダの無料サーバーでホームページを開設したために起こる悲劇

サーバーのサービスが終了すると一からやり直しになる事も

プロバイダの都合で終了になる

プロバイダの無料スペースを使い、ホームページを公開している方も多いと思います。
http://~zaq.ne.jp/○○ や http://~so-net.ne.jp/○○ 、http://~biglobe.ne.jp/○○ などのホームページがそうです。
このように公開されているホームページは、維持費がゼロという事で魅力を感じている人が多くいますが、一方的に終了されるサービスに困っている人もまた多く見受けられます。

@niftyは2016年11月10日に、J:COMは2017年1月31日に終了致しました。

 

ホームページを引っ越しするだけではすまない

独自ドメインを使用していれば、そのままのURLで引っ越しできますが、プロバイダの無料スペースを使っていると、ホームページを引っ越しするとURLが変わってしまいます。
そうなると、URLを知っているお客様に連絡しないといけませんし、名刺や会社案内などの印刷物も全て作り直さないといけません。
これだけでも大変な作業になりますが、それ以外にも大変な事がおこってしまいます。

 

ホームページの評価はゼロに戻る

今まで検索結果の上位に表示されていたからといって、同じホームページを作っても、今までのように検索には表示されません。
URLが変わると、内容が全く同じホームページでも検索システムからの評価はゼロからのスタートになるからです。
ですので、引っ越しした途端に検索圏外になってしまう事も珍しくはありません。
長い年月をかけて築いてきた評価が、一瞬にして水の泡となってしまいます。
評価を引き継ぐ方法はありますが、専門知識がいる上にプロバイダによってはそれが使えない場合もあります。

 

最悪の場合経営が破綻する事も

検索からの評価がゼロになってしまては、今まで出来ていたホームページからの集客が出来なくなってしまいます。
アクセスはほとんど無くなってしまいすし、当然問い合わせも全く入ってこなくなります。
始めのうちは、ホームページからの反応の無さに戸惑ってしまう事でしょう。
まだ戸惑うくらいならマシなのかも知れません。
ホームページからの注文が無くなる訳ですから、それが原因で経営が破綻してしまう場合だってあるのですから。

 

健全に営業していても廃業したのかな?と思われる

お気に入りに登録して頂いている人が、再び訪れようとしたら突然ホームページが無くなっていた。
この人は、お気に入りに登録してるくらいですから、よっぽど濃い見込み客のはずです。
ホームページが何処かに引っ越ししたのかな?と思って検索してくれるのならまだ救いがありますが、中には廃業したのではないかと思い込む人も少なくありません。
もう少しでお客様になる筈の人が、これで離れて行ってしまいます。
せっかくの苦労が一瞬にして無駄になってしまいます。

 

 

 

ホームページを自作すると失敗する確率が高い

人は見た目の印象で判断する

ホームページがチープ=その会社・お店がチープ

人は誰でも、まず見た目で判断します。
いかにも自作したようなホームページだと、どうしてもチープになりがちです。
ビジネスでは、『ホームページがチープ=その会社・お店がチープ』という印象を持たれてしまいます。
そう思われてしまっては、絶対にプラスになる事はありません。

 

画像が歪んでいるホームページを見た事がありませんか?

自作ホームページに掲載されている画像が横に引き延ばされていたり、縦に長くなっているのを見たことがありませんか?
↓ こんな風に ↓

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おそらくホームページ作成ソフトを使って、無理やり画像のサイズを変更したからこうなったのだと思います。
ビジネス用のホームページに、このような画像を使っているのはチョット・・・頂けないですよね?
ホームページを自作した本人は修正したいと思っているのですが、どうしていいか分からず妥協してそのままにしているようです。

 

外見もさる事ながら、実は中身の方が大事

ホームページの行く末を左右するかも

ホームページをビジネスに活用しようと思えば、ただ制作すればいいと言う物ではありません。
自作ホームページでありがちなのが、作るのが精一杯になり、その他の細かい事には全く気が回らない(もしくは知らない)事です。
この細かい事というのが非常に大事で、ホームページの行く末を左右しかねません。
それも外見では判断できないような部分なので、まず知識がないと気が付かないでしょう。

 

ただ作成すれば良いという物ではない

細かい事を知らずに制作したホームページでは、もしかしたら検索システムが嫌いな構造になっているかも知れません。
一昔前と違い、現在ではこの構造が検索順位に大きく影響してきますので、ただホームページを制作すればいいと言う物ではありません。

 

検索が嫌いな構造になっている場合も

ホームページの構造にソースコードと言うのがあります。
簡単にホームページを制作する事ができるソフトでは、この部分を見る事が無いかも知れませんが、どのホームページにも絶対に存在しています。
このソースコードが検索システムに気に入られる構造になっていなければ、検索でも上位表示されにくくなります。
そのことを理解せずにホームページを作成しては、効果も半減してしまいます。
ホームページは見た目も大切ですが、同じくらい中身も大切です。
検索システムが嫌いな構造では、検索で上位に表示されるのが非常に困難になってしまいます。

 

 

無料ホームページはサービスの終了が決まった時点で引っ越さないと手遅れになる

サービス終了が決まったら1日も早く引っ越しする

引っ越しの告知期間は長ければ長いほどいい

無料でホームページを公開していて、プロバイダからサービス終了の連絡があった場合、直ぐに引っ越ししないと、手遅れになってしまいます。
サービス終了と同時に、ホームページの引っ越しを済ませばいいと考えていては、手の打ちようが無くなってしまいます。

 

旧ホームページを有効活用する

新しいURLに引っ越しする場合、旧ホームページに引っ越しの告知をしないといけません。
始めのうちは、新しいホームページより旧ホームページへのアクセスの方が、間違いなく多い訳ですからこの告知は大切です。
プロバイダのサービスが終了してしまっては、この告知も出来なくなってしまいます。

 

サービス終了が決まったら即行動

サービスの終了が決まったら、直ぐに新しいホームページに引っ越しするようにします。
まだ1年先だから半時先だからと、のんびりしていては手遅れになってしまいます。
サービス終了の告知があった時点でホームページの引っ越しを開始し、終了までの期間、旧ホームページは引っ越しの告知だけするようにします。

 

旧ホームページは必ず削除する

全く同じ内容でホームページを引っ越しする場合、旧ホームページはトップページに引っ越しの告知だけ残して、後は全て削除するようにします。
全く同じ内容のホームページが2つ存在すると、検索システムが違反行為と判断し、検索除外になってしまう危険性がありますので、いつまでも残すべきではありません。

 

 

ホームページ作成ソフトで自作すると挫折する事が多い

ホームページを自作する前に理解しないといけない事

思ったより市販ソフトは難しい

ホームページを自作しようとして、ホームページ作成ソフトを使っているが上手くいかない方は多いのではないのでしょうか。
定番の市販ソフトには、いかにも簡単にホームページが作成できるかのような宣伝をしていますが、実際に使ってみると訳が分からずに挫折される方が多いようです。
思ったようにレイアウト出来ない、行間の調整の仕方が分からない、画像の編集方法が分からない、うまくスマホに対応させる事ができない、等々。
いくら簡単にできると言っても、HTMLやCSS、PHP、データベースなどを理解していないと、満足に完成させる事は難しいと思います。

 

仮に完成したとしても検索エンジンに嫌われる構造になっているかも

ホームページ作成ソフトで見た目は綺麗に仕上がったとしても、ソースコード等の内部構造が不適切な場合が多々あります。
これだと、検索エンジンに嫌われてしまい、検索にヒットしない事だってあります。
「綺麗に仕上がったのに1件も問い合わせが無い・・・」
こんな経験をされている方が、どれほど多い事でしょうか。

 

何がポイントか理解できていない

ホームページを自作する人に一番多いのが、作ることだけに必死になってしまい、どこがポイントになるのかを理解していない事です。
とにかく完成させて、ネット上に公開する事が目標になり、その先の事まで考える余裕がないのが現実ではないでしょうか。

 

ホームページ制作+ホームページ運営で考える

ホームページは制作する事よりも、完成後の運営の方が重要で大変です。
いくら綺麗なホームページが完成しても、それだけでは集客できません。
自作ホームページで集客できない方が多いのは、そのほとんどの人が運営方法を知らないのが原因なのです。

※KeiStyleでは、お客様限定で閲覧できるサポートwebで運営のフォローをしています。
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