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ブログ記事に書く日付には必ず”年”も入れる

年を入れないと正確に伝わらない時がある

ブログを書いた本人と、読んでいる訪問者には感覚のズレがある

ブログ記事に日付を書く場合には必ず “年” を入れるようにして下さい。
●月▲日だけだと、それが今年なのか去年なのか5年前なのかが分からないからです。
書いている本人は当然のように”今年”と思って書いていますが、もし3年後に読まれたら、本当は3年前の事なのに、その読者は今年と思ってしまいます。

 

年を表記していないためにこんな事が起こりました

ホームページで見つけたクーポンを持って来店

ある人が、ある飲食店のホームページでクーポンを見つけました。
そのクーポンには「初めてのお客様はこの画面をレジで提示して下さい。飲食料金を30%割引させて頂きます」と書いていました。
日付を見ると、明日までです。
急いで友達を誘い、その店に行くことにしました。
そして、無事食事を終え、精算時にその画面をレジで提示しました。
そこで事件が起こったのです。

 

店員は無反応

その画面を見て、アルバイトのレジ担当は「何?」っていう顔をしているのです。
「ホームページで見つけたクーポンなんですけど・・・」
そう言っても、そのレジ担当の人は???
反応がありません。
「このクーポン、使えないんですか?」
と尋ねても、どうしていいのか対応に困っているだけで埒(らち)が明きません。
そのアルバイト店員が店長を呼びに行き、やっと謎が解けました。

 

実は3年前のクーポン

そのクーポンは3年前のもので、今では使えなかったのです。
アルバイトのレジ担当の人は、自分が勤める前のことなので、そんなクーポンがあったことすら知りませんでした。
クーポンのページは店長自らブログに書いたもので、日付は●月▲日~●月■日としか書いていませんでした。
そうです、この記事は3年前に書いて、そのまま放置されていたのです。
にもかかわらず、お客様は今年と思い込んで来店したのでした。
ちゃんと”年”を書いていれば、こんな事は起こらなかったのです。

 

笑い話では済まない

これだけ読むと、笑い話で済みそうですが、実はそんな簡単なことではありません。
確実にお客様を失います。
そもそも、お客さんは30%OFFが目的で来店している訳ですし、さらに恥までかかされました。
もう二度と来店したくないと思われるでしょう。
ただ“年”を書かなかっただけの話ですが、この問題の深さ分かって頂けますでしょうか。





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